信州ふるさとの道ふれあい事業(アダプトシステム)協定締結をしました
令和3年6月23日東御市役所にて、信州ふるさとの道ふれあい事業(アダプトシステム)調印式が行われ
道路管理者の上田建設事務所長、東御市長、並びに弊社社長の三社において道路愛護に関してお互いの役割分担にていての協定が締結されました。
「信州ふるさとの道ふれあい事業(アダプトシステム)」とは、長野県が管理する道路において、美化活動を行う企業団体を里親として認定し、道路愛護意識の高揚と道路環境の向上を図る制度です。
この度弊社は、県道東部望月線の田之尻地区から本下之城地区(延長約500m)の区間において、歩道、法面の清掃、草刈、枝払い等を年間6回継続的に実施し、美化活動に取り組みたいと思います。